日記 新幹線マニア

2009年06月01日

大湊線

東京の上野駅を出発し、関東平野を抜け、白河の関(しらかわのせき)(栃木県と福島県の境)を過ぎ、東北地方へ、さらに北へ北へと進んで、盛岡から八戸へ向かうのが「東北新幹線(とうほくしんかんせん)」、そして盛岡?八戸間は別として、東京上野駅?盛岡、八戸?青森を結ぶのが「東北本線(とうほくほんせん)」です。
東北新幹線がまだ未開通である、八戸?青森間(96キロメートル)は、八戸(はちのへ)を出発して三沢(みさわ)、そして野辺地(のへじ)、さらに終点の青森へと向かいます。野辺地をすぎて少し行くと、進行方向右手に海が見えてきます。陸奥湾(むつわん)です。そしてその先には津軽海峡(つがるかいきょう)が広がります。
まさに、「上野発の夜行列車おりた時から?♪・・・津軽海峡、冬景色?♪」の世界です。なぜか、冬でなくても、真夏でも!この歌を口ずさんでしまいたくなります。

東北本線は、野辺地からそのまま青森へと向かいますが、この野辺地でちょっと途中下車してみるのも一考です。陸奥湾の荒涼とした砂浜に1人たたずむと、何とも言えない気持ちになります。
この野辺地から大湊(おおみなと)へと、東北本線から枝分かれするようにして走るのが、「大湊線(おおみなとせん)」です。本州最北を走る鉄道として知られています。野辺地から大湊までの58.4キロメートルを結びます。
列車は、1両編成もしくは2両編成のディーゼルカーです。
野辺地を出発し、有戸駅(ありとえき)を過ぎて少し行ったあたりで、陸奥湾に面した砂浜を走ります。左側なので、大湊線に乗るときには左側が断然お勧めです。


ラベル:新幹線 電車
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2009年05月31日

東北新幹線

東京上野駅から北へ、盛岡、八戸へ。この北へ向かう路線を走る新幹線が「東北新幹線(とうほくしんかんせん)」です。
同じ路線を「東北本線(とうほくほんせん)」も走り、東北本線はさらに八戸から青森間(96キロメートル)を走ります。
上野駅から青森間は、735.8キロメートルあり、その長さは、かつては日本最長といわれました。しかし今は、盛岡から八戸間が、第3セクター化されたため、全長は107.9メートル短くなりました。それでも、山陰本線(さんいんほんせん)に次ぐ、日本第2の長さを誇る、北の大動脈であることに変わりはありません。
東京上野駅といえば、「上野発の夜行列車降りたときから?♪」
と、大ヒットしたように、何か他の列車とは違う、格別の旅情を掻き立てるものがあります。寝台特急「カシオペア」や「北斗星(ほくとせい)」は、上野駅を出発して、東北本線をぐんぐん北上し、さらに現在第3セクター化された盛岡から八戸間も走破します。

上野駅から東北新幹線で一気に八戸へ行き、八戸で東北新幹線に接続する特急「つがる」で八戸?青森?広前の133.4キロメートルを行くのは、実に超特急の旅です。みちのくを一気に突っ走るといった感じです。
一方、同じ上の駅を各駅停車宇都宮行に未明に(5時10分発)乗車し、乗り継いでいっても、その日のうちに青森に到着することは可能です(すべて各駅停車でも青森に20時45分着です)。

速く一気に東北を抜けてしまうのもひとつの旅なら、各駅停車で関東平野を抜けて、東北地方の数々の名山を車窓に眺めながら行くのもまたひとつの旅のスタイルです。




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2009年05月30日

SL

鉄道ファンの多くは、おそらく新幹線ファンというより、SLファンなのでは?
速さで人を引き付けるのが新幹線。でも今でも現役の「蒸気機関車(SL)」は、速さだけでは説明できない、鉄道の本当の楽しみを教えてくれる気がします。大井川鉄道から始まった蒸気機関車(SL)の保存運転は、全国に広がり、今では日本各地で懐かしい顔が元気に活躍を続けています。
主な蒸気機関車(SL)路線は次のとおりです:
●上越線SL奥利根号・・・高崎から利根川沿いを、上越線を水上まで走ります。D51形蒸気機関車が牽引します。「デゴイチ」の名前で知られている人気モノです。

●釧網本線SL冬の湿原号・・・冬の釧路湿原を走る有名なSLです。
車内には石炭ストーブが設置され、ムード満点!旅情豊かなひと時を約束します。
●磐越西線SLばんえつ物語号・・・新潟県の小学校に保存されていたC57180号機が復活して牽引しています。

●磐梯西線SL磐梯会津路号・SL郡山会津路号
磐梯西線の東半分を走るSLです。下りがSL磐梯会津路号、上りがSL郡山会津路号と名前を変えます。
●秩父鉄道パレオエクスプレス・・・東京から最も近いSLです。日ごろお疲れのお父さん!日曜日にちょっと出かけ、乗車してみてはいかがでしょう?
●只見線SL&DL会津只見号
旧型客車を牽引して深い雪のなかを走るその姿は、ダイナミックで、どこか勇気づけられる気がします。冬期も運転を休まず、雪を巻き上げるように豪快に走り、現役時代さながらの勇姿です。

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