新幹線マニア

2009年05月21日

ローカル線の駅弁

時代はすっかり新幹線。速さを追求してきた、そして今もそれは変わらない鉄道の世界では、やはり表舞台の主役は新幹線というしかなさそうです。
しかし、車窓から眺める景色を楽しんだり、気に入った場所でちょっと途中下車!なんてことができるのは、やはりローカル線しかありません。

のんびり駅弁と景色を楽しむ、つまり手段としての列車ではなくそれ自体が目的の鉄道の旅を満喫するためには、新幹線よりもローカル線の方に人気がありそうです。
ちょっとユニークな駅弁をみつけてみました:
●草津駅「万福めし」
信楽焼の容器は、タヌキのデザインです。そこに大きめの具がごろんごろんと詰まっています。シジミの味付けめしは、冷めてもおいしくいただけます。
食べ終わったら、(ちょっと荷物になりますが)持ち帰ってちょっとしたインテリアになりそう。植木鉢にちょうどいいかもしれません。

●城埼駅「かにずし」
松葉がにがたっぷり入った贅沢なお寿司です。城埼駅は、山陰本線(さんいんほんせん)沿いにあります。山陰本線は、京都から山口県藩生までを日本海沿いを結ぶ路線で、日本最長路線とされます。
日本海をながめながら、松葉がにのお寿司をのんびり!ちなみに「かにずし」は、豊岡駅でも手に入ります。

●下呂駅「飛騨の栗こわい」
「こわい」?怖いわけでも、強い(かたい)わけでもありません。「こわい」とは「おこわ」のことです。
栗の形をイメージしたかわいい器です。こんな楽しい駅弁を食べて、下呂温泉にのんびりつかれば、日ごろのストレスも吹き飛びそうです。



posted by 新幹線くん at 23:05| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

東海道新幹線と駅弁


東京?大阪間は、風光明媚な見どころ満載の路線なのです。かつてはここに君臨していた「東海道本線(とうかいどうほんせん)」を抑え、今では「東海道新幹線(しんかんせん)」がすっかりその主役となりました。

それでも、新幹線ではあ?っという間です。
たとえば名古屋で「味噌カツ弁当」を買ってウキウキしながら乗り込んでも、あ?っという間に大阪です。ゆっくり景色を楽しみながら、お弁当をほおばり、デザートにミカンを食べて、お茶を飲んで、うとうとして、というわけにはいかないようです。

でもやはり、駅弁の人気は根強いものがあります。東海道新幹線の駅で購入できる駅弁を見つけてみましょう:
●三島駅「桜えびめし」
駿河湾といえば、ほんのりピンクの桜エビで有名です。三島駅の「桜えびめし」は、駿河湾でとれた桜えびをふんだんに使った名物弁当です。
お腹に重くないので、女性にもぴったり!
食事時間でなくても、ちょっと食べたくなるお弁当です。
ちなみに、三島駅は、三嶋大社を模した社殿づくりの風格ある駅です。
鉄道唱歌でおなじみの駅です。「三島は近年ひらけたる豆相線路のわかれみち・・・」ご存じですか?

●米原駅「ステーキ弁当」
名物井筒屋の「ステーキ弁当」は、米原駅で購入できます。「お弁当」としてしまっていいのか、と思うほど、本格的なステーキをいただけます。がっちり食べたい方にお勧めのお弁当です。
パッケージに描かれているのは、旧長浜駅舎です。
旧長浜駅舎は、明治15年開業の現存最古の駅舎です。興味のある方は、「旧長浜駅舎資料館」を訪ねてみるのも面白そうです。

posted by 新幹線くん at 23:04| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月19日

山陽新幹線

みなさんは、鉄動についてどれほどご存じでしょうか?
世界最高速度で走るのが、TGV(Train a Grande Vitesse トランアグランドヴィテス「高速列車」)。フランスのSNCF (フランス鉄道公社)が運行している路線で、TGVSud-Est (南東路線)、TGVAtlantique(大西洋線)、TGVNord-Europe(北部・ヨーロッパ線)の3路線がパリを中心に放射状に広がっています。

では、日本で一番速いのは?
山陽新幹線(さんようしんかんせん)のぞみ500系時速300キロメートルです!
新大阪?新神戸間を日本最高速度で疾走します。
ちなみに、また、在来線で表定速度が日本一の列車は?
答え:JR北海道スーパー北斗7号時速106.2キロメートルです。

そしてこの日本一速い「山陽新幹線」とほぼ同じく、さまざまな日本一を制してきた経歴をもつのが、「山陽本線」です。
「山陽本線(さんようほんせん)」は、現在では、東海道本線の続きとして扱われ、「東海道山陽本線(とうかいどうさんようほんせん)」と呼ばれていますが、もともとはまったく違う路線としてスタートしました。
もともと「山陽鉄道(さんようてつどう)」という名前の私鉄だったのが、明治39年に国有化されたのです。
その後のこの列車「山陽鉄道」の躍進は素晴らしく、寝台列車、食堂車も、この列車から始まったのです。
起点は神戸です。神戸駅は、明治7年の開業で、現在の駅は昭和9年に新築されました。東海道本線の終点であり、山陽本線の起点となります。

ラベル:新幹線
posted by 新幹線くん at 01:49| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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